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脊柱側わん症検診

児童生徒の姿勢異常のうち特発性側彎(わん)症は特に思春期に発症し、それを進行させないために早期発見・早期治療を目的として実施します。

検診対象者

小学5年生と中学2年生の学童

脊柱側彎(わん)症とは?

脊柱側彎(わん)症とは、脊柱が正面から見てS字状などに曲がってしまう症状です。(写真右)  
ギリシャ時代からある病気ということが確認されています。
まっすぐに立っているつもりでも、片方の肩だけが下がっていたり、肩甲骨の高さが左右で異なったりしますが、自覚症状がなく痛みも 少ないのが特徴です。

検診について

当協会の脊柱側彎(わん)症検診は、モアレ写真法により実施し、協会で撮影された写真は、宮崎大学医学部の協力を得て判定しております。  
なお、宮崎市については、宮崎市郡医師会で判定を行っております。  
早期発見・早期治療そして周囲のサポートも大切です。

脊柱側彎(わん)症は、原因療法が可能になりつつあるものもあります。しかし、原因のわからない特発性側彎(わん)症でも進行をきちんとチェックしていくことが重要です。
そのため、いずれの場合でも早期発見・早期治療が必要です。また、側彎(わん)症の子どもをとりまく周囲の人たちが、脊柱側彎(わん)症とはどういうものかを理解し、サポートしていくことが必要だと思います。