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腸内細菌検査
給食従事者や食品取り扱い従事者等を対象にした赤痢菌、サルモネラ菌、腸管出血性大腸菌O-157の腸内細菌の検査(検便検査)を実施しています。
腸内細菌検査
病原性大腸菌O-157、サルモネラ菌などによる食中毒が全国各地で発生しています。豊な食生活を享受している現代において、「おいしさ」だけでなく「安全性」も重要なポイントです。
食中毒を未然に防ぐには、食品そのものの汚染だけでなく、食物を扱う方が病原性のある細菌をもっていないかどうかをチェックすることも大切です。
検査対象者
県内の学校給食従事者やホテル・レストランなどの調理担当者および食品取り扱い者を対象に実施しています。
検査方法
| 回収 | 小指頭大の便が入った採便容器の回収 | 便の量が足りない検体は、擬陰性となることがあるため再度提出を依頼しています。 |
|---|---|---|
| 1日目 | 各施設毎に受け付け後、 18~24時間の分離培養を実施 |
培養の温度や判定時間の超過は、誤判定の原因となるので十分注意します。 |
| 2日目 | コロニー(菌の集落)を判定し、 確認培養を実施 |
疑いのあるコロニーは、確認培養に廻します。 |
| 3日目 | 確認培地を判定し、性状の一致したものに血清凝集判定後同定検査を実施 |
サルモネラ菌型の同定やO-157のベロ毒素の有無については、宮崎県衛生環境研究所へ依頼します。 |








