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腫瘍マーカー検査

腫瘍マーカーとは、がんが進行する際に産生される特徴的な物質のことをさします。がんは進行するにつれ、そのがんに特徴的な物質を産生します。がんの進行の度合いに応じて血液中に特徴的な物質が増えるため、「腫瘍マーカー」と呼ばれがんの指標として使うことができます。腫瘍マーカーは体内にがんがなくてもその値が上昇することがあります。

◆ 腫瘍マーカー Ⅰ 【CEA・CA19-9】 
           ・・・ (肺がん・胆道がん・胃がん・膵がん・大腸がん・乳がん)
◆ 腫瘍マーカー Ⅱ 【CEA・CA19-9・CA125】 
           ・・・ (肺がん・胆道がん・胃がん・膵がん・大腸がん・乳がん・卵巣がん)

  • 公益財団法人結核予防